【「戦略PR」の仕掛け方】 (PHPビジネス新書)
―玉木剛
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先週の某日
由美ママは、
(株)コミュニケーションデザイン代表取締役社長 玉木剛氏より、
ご自身の著書【「戦略PR」の仕掛け方】 (PHPビジネス新書) をいただきました!
伊藤由美ママhttps://yumi-ito.com/ &【「戦略PR」の仕掛け方】 (PHPビジネス新書)
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玉木剛氏は、
PR業界内で「無名企業をマスコミを使って有名企業にさせる仕掛け人」と称されていますが、
実際、数多くの無名企業が同社の支援によりマスコミに取り上げられ、
売上大幅にアップの実績を誇ります。
同社のビジネスはPRを軸にした総合的なマーケティング支援。
特にメディア1000媒体とのコネクションと、
累計500万部超の書籍出版プロデュースのノウハウは業界随一!
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【「戦略PR」の仕掛け方】の内容は…
「テレビ、新聞などのマス広告が効かない!」そんな悲鳴があちこちで上がっている。
確かにマス広告一辺倒の時代は終わった。
これからは「戦略PR」の発想がなければ、ブームは作れない時代になったのだ。
本書はその戦略PRの概念と具体的手法を説くもの。
今、広告業界に何が起こっているかを明かすとともに、効果的なマスコミアプローチ手法をチャネルごとに解説するなど、今すぐ役立つ具体的手法を数多く紹介。
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―どうすれば世の中を動かし、クライアントの成功に貢献できるか?。
私はこの10年近い年月をかけて、このシンプルな問いに答えるために、
PRやマーケティング・コミュニケーションという分野で無我夢中になって仕事をしてきました。
この仕事は非常に面白く、寝食を忘れて取り組んだことも少なくありません。
ある時は何百冊もの書を読み、何百人ものメディアの方にお会いし、
ある時はお会いした人からの一言で気づきを得たこともあります。
また、時には思うように物事が進まず、苦しいこともありました。
いずれにせよ、人生のかなりの時間を使って人並み以上に情熱をもって努力をしてきました。
今でも100%の回答は得られていませんが、この本が皆様にとって少しでもお役に立てれば幸いです。
この本を通して私が伝えたかったメッセージは、
戦略PRという視点を持って取り組んでいる会社とそうではない会社では間違いなく大きな差がつくということです。
はじめは、消費者に売リ込むというプッシュ型の「企業視点」で取り組んでいた会社が、
今の時代ではそのやり方でなかなか消費者と良好な関係や絆を持てないと気づきます。
そこで、消費者と少しずつ関係を築き、好感を抱いてもらって購買やクチコミにつなげるというプル型の「消費者視点」のマーケティングに取り組んでいくようになるのです。
この視点の変化をもたらすのが戦略PRの発想です。
消費者がなかなか信じてくれない今の時代において、
戦略PRによって信じてもらえるコミュニケーションをとれるようになります。
その結果として、売上アップやブランディングというビジネス成果が得られるのです。
こうしたことを理解し、実践しているかどうかで、
今まで以上に同業他社などと差が広がっていくことになるでしょう。
今回の書籍はこれまでの経験から得た知見の集大成と位置づけで書きました。
といってもまだまだ不完全なところも多いと思います。
これからもあらゆる人から謙虚に学び続け、更なる進化を目指していきます。
ぜひ本書を読まれて何らかのヒントを得ていただき、
日々の仕事や生活で活かしていただければ幸いです。 ―玉木剛
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玉木社長、御本とシャンパーニュ「ブリュット キュヴェ・アントワンヌ Brut Blanc Cuvee Antoine」をありがとうございました!
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ところで、
弥生九日は、
十二日(金)にリニューアルオープンする日本料理【赤坂渡なべ】渡邊雄二郎店主が、
由美ママの“快気祝い”を届けてくださいました!
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雄二郎さんからのお祝いは、
北限の茶処・新潟県村上市にあ【富士美園】の『雪国緑茶・雪国紅茶』!
この「村上茶」の始まりは、江戸時代初期1620年代。
明治時代、茶処として有名な村上市では、
緑茶と共に紅茶が作られ海外輸出の花形として日本でも盛んに生産されていました。
しかしその後、大正初期頃には、「村上紅茶」の生産は途絶えてしまい、
冨士美園6代目の飯島剛志氏が、2004年約100年ぶりに村上産紅茶を復活!
100年前と同じように、貴重な在来種を使っての「和紅茶」づくりに取り組み、その中で完成したのが、この『雪国紅茶』です。
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今回、新潟出身の雄二郎さんが、
「紅茶がコロナを99%以上不活化させ無害に…」との思いで、自ら持参くださいました!
雄二郎さん、十五日にはお祝いに伺わせていただきます!
開店前のお忙しい中、ご丁寧にありがとうございました!
由美ママは、今日から“雪国シリーズ”いただきます!
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