『ビッグコミックオリジナル』
連載中の漫画【しっぽの声】の第85話「残された島」
19日発売の4.05号に掲載！
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『ビッグコミックオリジナル』で連載中の漫画【しっぽの声】https://bigcomicbros.net/comic/shipponokoe/
の第85話「残された島」が、19日発売の4.05号に掲載されました！
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*『ビッグコミックオリジナル』【しっぽの声】84話「来訪者」＆【Eva】啓発チラシ2021配布開始 （2021年3月5日号）
伊藤由美ママhttps://yumi-ito.com/ 『ビッグコミックオリジナル』4.05号！
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漫画を通じ、これまで動物に関心がなかった方にも、日本の動物が置かれている現状について知っていただき、考えていただくきっかけになれたらこんな素晴らしいことはありません。
―【公益財団法人動物環境福祉協会Eva】
―理事長 杉本彩
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シロヒュンとならどこまでも飛べる。
この鳥に乗って…
絶滅近づくというオオミズナギドリ。
その調査のためクルトが孤島・東鳥島に向かう理由とは…
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尚、「いのちと重さとは!?」単行本第9集は、4月30日発売ですから、
この機会に【しっぽの声】の単行本第1集～第8集をお読み下さい！
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それから、
『問われる生命の重み ペットショップの裏側で』
時事通信の記事が配信されましたので、ご覧ください。
―ペットオークションの「ペットパーク流通協会」では、
5年前は約700頭だった出品数は、900頭程度に増え、
10万円台が主流だった落札価格は、現在20万～30万円台だそう。
ここまで高値になったのはまさに「コロナバブル」。
ペットパーク流通協会会長の上原氏は、
「消費があるからわれわれが成り立つ。われわれがあるから消費があるわけではない」と。
ペットショップで仔犬・子猫を購入する消費者が減らない限り、劣悪繁殖屋のもとでボロボロになるまで繁殖を強いられる親犬親猫は減りません。
ぜひお読みください！
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