『GORO NOGUCHI 50TH ANNIVERSARY Autumn Concert in Orchard Bunkamura』
【オーチャードホール】
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長月十日の夕刻
由美ママは、
野口五郎さんのコンサート
『GORO NOGUCHI 50TH ANNIVERSARY Autumn Concert in Orchard Bunkamura』に
【オーチャードホール】へ!
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*『Goro Noguchi Concert Tour2019歌達を貴へ』オーチャードホール公演! (2019年2月12日号)
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『GORO NOGUCHI 50TH ANNIVERSARY Autumn Concert in Orchard Bunkamura』は、
満50年特別記念コンサートでしたが、
毎年2月の開催が延期されようやくこの日を迎えました。
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デビューから半世紀を迎えられた五郎さんですが、
半世紀に及ぶ芸能生活を振り返えられ、
「50年歌ってこないと分からないものがある。今のために歌っていると思える自分が幸せ」
としみじみと語り、当時と変らぬキーのままで、高くて伸びやかな声を披露。
代表曲の「甘い生活」や「私鉄沿線」など全21曲を歌い上げました!
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ところで、
今回はデビューが4年違いで、
共に1970~80年代の歌謡界を盛り上げた岩崎宏美さんがゲスト出演。
五郎さんが「レミゼラブル」劇中歌を伸びのある独唱の後、
役柄で紹介されたサプライズゲストの宏美さんが登場。
結ばれなかった男女の恋心を歌ったバラード「-言えなかった」で歌声を重ねて、
万雷の拍手を浴びました。
実は、五郎さんと宏美さんは「同世代」と「レミゼ」以外にも共通点が多く、
作曲家の故筒美京平さんから五郎さんは108曲、宏美さんは74曲と多数提供を受け、
さらにコロッケさんのモノマネレパートリーにも!
宏美さんから「ゴロリン」、「ヒロリン」と呼び名を提案され、
デュエット曲「好きだなんて言えなかった」(11月24日発売)を初披露されました。
11月からは東名阪でコラボツアーも開催。
「50年たっても進化できたらと、欲張りなんです」と。
円熟ユニットの新たな魅力を
是非、CDやコンサートでご覧いただけますようよろしくお願いいたします!
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GORO NOGUCHI - 野口五郎|ARTISTS|BLUE NOTE TOKYO
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