森田芳光監督生誕70周年＆没後10年を迎えた特別記念企画
『森田芳光70祭（ななじゅっさい）』プロジェクトスタート！
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長月十日の午後
由美ママは、
【オーチャードホール】前に
森田芳光監督生誕70周年＆没後10年を迎えた特別記念企画
『森田芳光70祭（ななじゅっさい）』に、
渋谷円山町にある【ユーロスペース】へ！
伊藤由美ママhttps://yumi-ito.com/
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この『森田芳光70祭』は、
Blu-rayボックスセットの発売、記念本出版、ゆかりの劇場での特集上映、
海外でのレトロスペクティブ上映など、夢のプロジェクトとして始動！
三沢和⼦プロデューサーの全⾯協⼒のもと、前代未聞のスペシャル企画が遂に実現しました！
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ここで、【森田芳光プロフィール】を紹介しますと…
1950年1月25日東京都渋谷生まれ。
日本大学芸術学部放送学科に進学後、自主映画製作を開始、大きな話題を呼ぶ。
1981年に若い落語家を主人公とした『の・ようなもの』で長編映画監督デビュー。
1983年には松田優作主演の『家族ゲーム』でキネマ旬報ベストテン1位、
第7回日本アカデミー賞優秀作品賞、優秀監督賞、優秀脚本賞など、
同年の主要映画賞を総なめにし、一躍時の人となり、
その後も数多くの名作や話題作を世に送り出す。
映画界を閃光のごとく駆け抜け、2011年に61歳で逝去。
いまなお全世界に多大なる影響を与え続けている。
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実は、以前由美ママは、
2012年12月に発売されたMOOK【ぴあ 森田芳光祭】
「全員集合！モリタ監督大トリビュート」
と題するこの豪華保存版MOOKの小冊子に、寄稿させていただきました！
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*MOOK【ぴあ 森田芳光祭】全員集合！モリタ監督大トリビュート＆幻の作品集【夢の時間】絶賛発売中 （2012年12月27日号）
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また、
由美ママの自叙伝【銀座の矜持】“レクイエム”にも
“モリカン”との思い出話を書かせていただきました。（2013年4月上梓）
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*故森田芳光監督「悲しみのプレゼントを持ってくるサンタクロース・・」クリスマスイブの涙の葬儀告別式 （2011年12月25日号）
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銀座の矜持 ～「クラブ由美」が30年間、一流を続けられた理由～(伊藤由美)｜ワニブックスオフィシャルサイト (wani.co.jp)
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今回は、
「宇多丸（ライムスター）×三沢和子氏による全作解説トークショウ掲載＆超豪華参加者による寄稿＋インタビュー！50人超」と題する【森田芳光全映画】に、
由美ママがお送りいただいた年賀状を掲載いただきました！
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由美ママは“モリカン”の「生誕70」を機に全映画を、もう一度観たく思います。
尚、『森田芳光70祭』のスペシャル企画やイベント、
各地での上映館、また放送などの情報は以下のサイトからご覧ください。
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