『GORO Live Station - Take The 'G' Train - Blue Note TOKYO ~筒美京平アルバム 第2弾+~』
【ブルーノート東京(BLUE NOTE TOKYO)】千穐楽!
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神無月二十二日の夕刻
由美ママは、
16時から『GORO Live Station - Take The 'G' Train - Blue Note TOKYO ~筒美京平アルバム 第2弾+~』を聴きに【ブルーノート東京(BLUE NOTE TOKYO)】を再訪!
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野口五郎さんライブ「筒美京平×GORO」アルバムの世界を再現第2弾【ブルーノート東京】~22日迄
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このライブは、
6月に【コットンクラブ(COTTON CLUB)】で開催された
“筒美京平×GOROのアルバムの世界を再現”と題した
『GORO Live Station Take The 'G' Train VII』(6月7日~13日全13公演)に続く第2弾で、
前半(10月11日~13日 6公演)&後半(10月20日~22日 6公演)の中の後半“千穐楽”1stでした!
『GORO Live Station Take The 'G' TrainVII』コットンクラブ
(2021年6月22日号)
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前回【コットンクラブ】での“筒美京平×GORO”の再現アルバムは、
五郎さんが京平先生とロンドン・ポリドール・オーケストラの伴奏で録音(ロンドン・エアー・スタジオ録音)された『GORO!LOVE STREET IN LONDON 雨のガラス窓』(1975年8月1日発売)の世界を、物語として構成されたライブでしたが、 今回の“再現アルバム”は、『GORO IN NEW YORK -異邦人-』(1977年)!
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『GORO IN NEW YORK -異邦人-』は、
五郎さんが残した海外録音、クロスオーバー・アルバムの傑作で(ニューヨーク録音)、
筒美京平のプロデュース、編曲、指揮の下、Michael Brecker(ts)、Randy Brecker(tp)、David Sanborn(as)、Andy Newmark(ds)、Will Lee(b)、John Tropea(g)、David Spinozza(g)ら
最強ミュージシャンが多数参加され、高い音楽性と色褪せない音楽の魅力に満ちたアルバムです!
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今回の後半“千穐楽”の1stも、
そんなNEW YORKのジャズ~フュージョン系の名うてプレイヤーが参加した人気アルバム(ほぼ全編作詞:松本隆、作編曲:筒美京平コンビによる作品)を、“五郎バンド”で再現したライブで、
「恩師 筒美京平先生に感謝と敬愛を込めて」との想いが伝わる内容でした!
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五郎さん、京平先生への想いが伝わる本当に素晴らしいステージでした。
第2弾全12公演お疲れ様でした!
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ところで、
ライブ後の夕餉は贔屓の【Beef Dinig 肉いさ】を予約!
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あなたなる美濃はいづこの栗林【肉いさ】祝開店二周年お祝い&飛騨高山【畑中堂】栗きんとん&栗よせ!
(2021年10月10日号)
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【肉いさ】細川功男ご主人&宇田勝美女将よりは、
先日開催した「由美ママバースデー」の際に、
姉妹店【ふくいさ】の活天然鯛の姿焼き&お刺身&赤飯の“お祝い膳”をお届けいただきました!
そのお礼も兼ね伺いました!
六反園淳シェフ&宇田勝美女将&由美ママ!
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由美ママ誕生日“お祝い膳”!
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