木の芽の息が青空に立ち昇るなり
―臼田亞浪
弥生十七日の夕刻
由美ママは、
17時半から贔屓の【ブラッスリー・ヴィロン 丸の内店 Brasserie VIRON】で、
F嬢の誕生日会を開きました!
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風はまだ梢に騒ぐ余寒かな【ブラッスリー・ヴィロン丸の内店】フランス産白アスパラ&美笑牛リブロ-ス
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この夜のメインは、千葉県のブランド牛「美笑牛(びしょうぎゅう)」“トマホーク”!
由美ママらは、「美笑牛」リブロースに加え、
フランスロワール産ホワイトアスパラ&ノルマンディ産オマール海老&ドーバー海峡産ソールなど、
フランスを感じる雰囲気の中で、絶品バケットと共にカジュアルフレンチをいただきました!
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西川隆博社長、ゴージャスなイチゴの誕生日
ケーキをありがとうございました。
ご馳走様でした!
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高橋健二郎シェフ&伊藤由美ママ!
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この夜のメニュー!
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ところで、
弥生十六日は、
親友の神野美伽さんから、
京都【御菓子司 霜月(そうげつ)】の春限定『木の芽琥珀』をお送りいただきました。
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『木の芽琥珀』は、店主の水田良明氏が考案した和菓子で、
木の芽(山椒の葉)を乗せ、すりつぶした山椒の実を寒天の中に忍ばせています。
表面はしゃりっと歯触りが良く、芯は軟らかく、ほのかに香る山椒は新緑の季節にふさわしい風味。
まるですりガラスをカットしたような硬質な姿もおもしろいと茶人らからの評価も。
また、木の芽の山椒は、店主自らが地元の市場に赴き、目で見て、香りで選びます。
(2月から5月頃まで当店のみで製造販売)
美伽さん、いつもお気遣い感謝申し上げます。
木の芽が香る琥珀糖、ひとつずつ大切にいただきます。
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さて、
美伽さんは3月10日に、
腰椎椎間板ヘルニアによる急性まひのため緊急手術を受け入院。
4月2日に大阪【新歌舞伎座】で開催予定だった『神野美伽コンサート2022」が中止に・・・
そんな中、スタッフから手紙を添えてお送りくださいました。
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症状は日々改善しておられるとのことですから、美伽さんの一日も早い快復をお祈りいたします。
そして、来春はお互いに”四十周年”!
元気いっぱいに歌う美伽さんのステージ復帰を楽しみにしております。
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