新緑のあの木この木の欝々と
―山口青邨
皐月二十二日
由美ママは、
早朝から贔屓の【水海道ゴルフクラブ】で一ヶ月ぶりのラウンド!
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ひらひらと散りあらはるゝ残花かな【水海道ゴルフクラブ】名残の花見&【ふくいさ】鯛の姿焼き祝い膳!
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この日は薄曇りのやや肌寒い朝のスタートでしたが、
徐々に日差しが射し始めて後半は“薄暑”の下ホールアウト!
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目映き新緑を愛でながらリフレッシュし、仲良しご夫妻との和気藹々のひとときでした!
伊藤由美ママ!
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上記
由美ママのゴルフウェアは、帽子&セーター&スカーと共に「ランバンスポール」
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この日はOUTから!
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IN!
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ところで、
皐月二十三日は、
日本画家 福井江太郎先生から
画集『一画一縁 日本画家 福井江太郎のキセキ』をお送りいただきました!
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1996年の初個展から26年目を迎えた日本画家 福井江太郎ですが、
『一画一縁 日本画家 福井江太郎のキセキ』は、
未公開の初期作品や、1996年から2018年までの個展展示風景、伝統の継承としてのライブペインティング、さまざまな相手とのコラボレーション、作品が店内を彩るレストランなど、20年の画業を紹介するアートドキュメンタリーです!
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1996年の初個展から26年目を迎えた日本画家福井江太郎。
毎年新作を発表し、精力的に個展を開催し、お客様の前でライブペインティングを披露し、さまざまな相手とコラボレーションし、数々のレストランを彩ってきました。
代名詞でもあるダチョウをはじめ、百合、菖蒲、牡丹、カラー、桜、龍などのモチーフを日本画の伝統に則って描きながら、出来上がった作品は現代に通用する今様であるのが、福井江太郎のすごいところ。
そして今様の日本画は日本を飛び出し、海外でも大好評、NYにアトリエを構えるに至る。
本書は、代表作を盛り込みながら、怒涛の20年の画業をまとめた記録集。
揺るぎない過去があるからこそ、画家の眼はしっかりと未来を見据えている。
これからの画業を期待せずにはいられない充実の20年をまとめた一冊。
―画集紹介文より
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福井先生とは、先月【シェイノ】古賀純二社長のご紹介でお会いする機会がありましたが、
【シェイノ】の壁にはその代名詞でもある”ダチョウ”が飾られています!
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福井先生、大変貴重な画集をありがとうございました!
近々、【シェイノ】の”ダチョウ”に会いに行きます!
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