梅雨晴れて某日夕立来るかな
―正岡子規
水無月十六日
由美ママの夕餉は、
“仲良しシスターズ”中村有里さんと完全会員制肉割烹【麻布 肉しゃり】へ!
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【麻布 肉しゃり】は、
昨年、麻布十番(住所非公開)にオープンし、
低GIやデトックスをコンセプトに開発された“黒いシャリ”のヘルシー寿司で話題を呼んだ【麻布 黒しゃり】を手がける「プロラボホールディングス」による飲食店2店目として4月に誕生!
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由美ママ&中村有里さんは光栄にも理事を拝命!
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「プロラボホールディングス」の佐々木広行会長は
「ケミカルなものや良くないとされるものを避けて、体に良いとされるものを取り入れる。
体の内側から美しく、健康になる“インナービューティ”の大切さを、食を通して感じていただきたい。
そういう思いのもと、この店をオープンさせました」 とのこと。
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そんな空間で特に目を引くのは、店内に掲示された「インナービューティ鬼十則」。
*「NON抗生物質」
*「NONホルモン剤」
*「白砂糖・人工甘味料不使用」
*「化学調味料・食品添加物不使用」
*「トランス脂肪酸不使用」
*「牛乳不使用」
*「グルテンフリー」
*「低GI・低糖質・低脂質」 などで、美食を追求するレストランでは難しい項目ばかりです!
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さらに、注目すべきは抗生物質やホルモン剤を使わずに育てられた黒毛和牛“都萬牛”!
牛の健康を第一に考えて育てられたこの牛は、色味と風味が濃い赤身肉が特徴で、健康的なエサと環境で、33カ月から50カ月の間ゆっくりと肥育され、低脂肪ながらうまみのある牛肉として育ちました。
「ここ数年かけて、北は北海道、南は石垣島まで、全国各地の肥育ファームをめぐり、さまざまな生産者さんとお会いして多くのことを学びました。
なるべくコストをかけずに大量に早く出荷するという、経済効率を第一にした生産の形では抗生物質やホルモン剤が常用されがちであること。
逆に、牛を良いエサとストレスフリーな環境で育てることで免疫力を高め、抗生物質の投与を行わずに肥育できることを知りました。
ヘルシーな牛肉を食べたいなら、その牛がどんな環境で、何を食べて育っているかから考えなければいけないのではないか…
そう考える中、都萬牛を育てる生産者の矢野拓也さんと出会い大きな感銘を受けたんです」
―佐々木代表談。
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この夜、有里さん&由美ママらは、
「その牛は何を食べて育っているか」から考える
完全会員制レストラン【麻布 肉しゃり】にて、
“健康”と“おいしさ”を最高のクオリティーでいただきました!
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