陽炎や夕食知らせる浜辺かな
―七奈子
水無月二十四日
由美ママの夕餉は、
17時半から贔屓の麻布十番【石垣吉田 Ishigaki Yoshida】へ!
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吉田純一ご主人&七奈子夫人からは、
4月に開催した『由美 開店満三十九周年祭』に、
豪華な『レペトワール REPERTOIRE』作のアレンジメントフラワーをいただきました!
その後、
タイミングが合わず、この度『開店九周年』のお祝いを兼ね、ようやく伺えました!
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吉田純一ご主人&七奈子夫人&伊藤由美ママ!
由美ママからのお祝いは『銀座花壇』作のプリザーブドフラワー!
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[メニュー]
*冷製焼き茄子と紫雲丹、コンソメジュレと
*特大ボタン海老フライ *黒鮑肝ソース、富山県の八尾在来手打ち十割蕎麦
*石垣島きたうち牧場プレミアムビーフ、フィレ究極のクリスピー焼き
*謹製ちらし寿司
*フカヒレらーめん
*マンゴーヨーグルト、自家製ココナッツジェラートとレモングラスかき氷
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純一さん、七奈子さん、おめでとうございました。
ご馳走さまでした!
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ところで、
水無月二十四日は、
京都上賀茂の“カリスマ農家”【田鶴農園】田鶴均氏より、
伝統的な京都の野菜「賀茂なす」&真っ赤に熟した「京トマト」をお送りいただきました!
【田鶴農園】田鶴均氏は、京都の伝統野菜「京野菜」を広めた立役者で京野菜の第一人者です。
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全国から錚々たる名料理人たちが、“田鶴野菜”を求めて日参する 【田鶴農園】は、上賀茂に代々続く農家で、この地で、“丸い賀茂ナス”や、カブの変種である“スグキ”をはじめとした伝統的な京都の野菜をつくり続けてきました!
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また、自家採取した種を連綿と受け継ぐ農家の方々と『京都伝統野菜研究会』を設立。
京野菜の普及に尽力される他、京都大学の学生たちに農業を教える活動も展開。
後進の育成に尽力されるその活動は、20年以上たった今も継続され、農業を学んだ「田鶴育ち」の若者は、今や100名を超えているとのことです。
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「学生たちは、農家にならなくてもいいから、ただ『本物』を知ってほしいのです。」
―田鶴均
機会ありましたら、【オテル・ドゥ・ミクニ】や、【日本橋ゆかり】にて、
この“田鶴育ち”の「京野菜」を召し上がってみてください。
田鶴さん、いつもお気遣い感謝申し上げます。 皆でいただきます。
ご馳走さまでした!
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