鮎焼きしあとの火の香の残りけり
―久保田万太郎
文月二十五日
由美ママの夕餉は、
親友の神野美伽さんと京料理【銀座安久】へ!
↓↓↓
*****************
【銀座安久(あんきゅう)】は、
京都の人気割烹【安久】が、
2021年9月【交詢社ビル】にオープンしたまだ十ヶ月あまりの新しいカウンター割烹です。
**************
土壁の中に溶け込むような木戸を開けると、そこは京都に居るような佇まいが現れます…。
この夜は、特別に京都から日帰りで上田陽三店主が登場し、
目の前で料理をしてくださいましたが、
普段店を仕切るのは京都【安久】で7年勤めた料理長 河村鉄兵氏!
本店同様、利尻昆布にマグロ節でとった出汁を生かした椀ものや、
炭火で焼いた鮎に出汁を餡掛けにした料理など、旬の素材をカウンターで食べる割烹の醍醐味が味わえます!
***************
京都本店以来、3年ぶりの【安久】でしたが、
この夜、由美ママ&美伽さんは、京都らしい料理を銀座店のカウンターにて、
日本料理の真髄を堪能しました!
↓↓↓
***************
神野美伽さん&伊藤由美ママ!
(下段)銀座料理長 河村鉄兵氏&上田陽三店主、初松茸!
↓↓↓
↓↓↓
********************
この夜の【銀座安久】!
↓↓↓
↓↓↓
↓↓↓
シャンパーニュは、
以前、【PIPER HEIDSIECK パイパー・エドシック社】まで出かけた「シャルル・エドシック」!
↓↓↓
******************
日本酒のラインナップ!
↓↓↓
********************
↓↓↓
↓↓↓
↓↓↓
↓↓↓
*********************
******************
↓↓↓
********************
******************
ところで、
文月某日は、
『日本アンチエイジング外科学会』会長で【東京皮膚科・形成外科】池田欣生総院長から、
世界遺産「黄山・武夷山」から最高の中国茶『馨華献上銘茶(THE LUXURY TEA)』「意中之香 ICHUNOKAORI」をお送りいただきました!
↓↓↓
**************
『馨華(シンファ)』の「Luxury Tea」は、幻の「古典蘭花茶」に由来しますが、
明代の『本草綱目』によると蘭は健康や美容への効果が高いとされ、
かつては皇帝や貴族たちによって愛飲されてきました。
しかし、上質な「蘭花茶」は大変な手間がかかり生産性が極めて低いため、
惜しくも1750年頃を境に中国茶史から消滅…
『馨華』はその至高の古典蘭花茶を、漢方の調合指図書に基づき、
「体にいい」「美味しい」「美しい」にこだわり再現しました!
*************
池田総院長、そんな王者の香りと華麗な味わいを、
「意中之香 ICHUNOKAORI」で愉しみます!
高価なお茶をありがとうございました!
ご馳走さまです!
↓↓↓
*******************
*************
****************