「生きる希望を捨ててはいけません。
帰国(ダモイ)の日は必ずやって来ます。」
―『ラーゲリより愛を込めて』
*********************
睦月十七日
由美ママは、
二宮和也が主演を務め、シベリアの強制収容所(ラーゲリ)に抑留された
実在の日本人捕虜・山本幡男を演じた伝記映画『ラーゲリより愛を込めて』鑑賞に
【TOHOシネマズ 日比谷】へ!
↓↓↓
*****************
映画『ラーゲリより愛を込めて』は、
作家 辺見じゅんのノンフィクション小説『収容所(ラーゲリ)から来た遺書』を基に、
『護られなかった者たちへ』『糸』の瀬々敬久監督がメガホンを撮った作品です!
****************
【イントロダクション】
運命に翻弄されながら再会を願い続けた2人の11年に及ぶ愛の実話
―「生きる希望を捨ててはいけません。帰国(ダモイ)の日は必ずやって来ます。」
零下40度を超える厳冬のシベリアで、死と隣り合わせの日々を過ごしながらも、家族を想い、仲間を想い、希望を胸に懸命に生きる男が実在した――
第二次世界大戦終了後、約60万人を超える日本人がシベリアの強制収容所(ラーゲリ)に不当に抑留された。
あまりにも残酷な日々に誰もが絶望する状況下において、ただ一人、生きることへの希望を捨てなかった人物…
それが山本幡男<やまもと はたお>である。
ラーゲリでの劣悪な環境により栄養失調で死に逝く者や自ら命を絶つ者、さらには日本人抑留者同士の争いも絶えない中、山本は生きることへの希望を強く唱え続け、仲間たちを励まし続けた。
自身もラーゲリに身を置き、わずかな食糧で過酷な労働を強いられていたが、仲間想いの行動とその力強い信念で多くの抑留者たちの心に希望の火を灯した
―HPより
********************
映画『ラーゲリより愛を込めて』は、
1月末迄上演中とのこと、この機会に是非ご覧いただけますようよろしくお願いいたします!
↓↓↓
↓↓↓
↓↓↓
↓↓↓
↓↓↓
↓↓↓
↓↓↓
↓↓↓
***********************
****************
*******************