おもふこと何か遠くて春深む
―岡本眸
卯月十七日
由美ママの夕餉は、
この十日に【帝国ホテル 孔雀の間 東西】で開催した
『クラブ由美 開店満四十周年記念感謝の集い&ディナーの夕べ』ご出席のお礼に、
斎木辰也オーナーシェフを訪ねて、
銀座の路地の中に佇む”隠れ家”的カジュアルフレンチ
【ビストロ・カシュカシュ(Bistro Cache Cashe)】へ!
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斎木シェフは、
由美ママが理事を拝命している
『一般社団法人銀座社交料飲協会「GSK」』の副会長を兼務されています!
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この夜は、
【アピシウス APICIUS】出身 斎木シェフのアットホームなビストロで、
ナポリタン&オムライス&ヒレカツサンドイッチなどカジュアルメニューをいただきました!
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凛さん&伊藤由美ママ&斉木シェフ!
由美ママの8冊目の新刊『銀座のママに「ビジネス哲学」を聞いてみたら』(ワニブックスPLUS新書)
を持って!
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Amazon!
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さらに、
会食後は、
贔屓の銀座三丁目の“大人のミュージック”スポット【MR.OLDIES】へ移動!
この夜の出演は、
ハウスバンド“Tennessee Bears”で、「ウクライナ難民支援ナイト」ライブでした!
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ところで、
卯月十四日は、
“40周年”のお祝いにと、
竹野酒造有限会社 行待佳平社長からプレステージキュベの日本酒
『回嚮-echo-』&『陰翳-in/ei-』をお送りいただきました。
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1947年創業の『竹野酒造』の日本酒は、
丹後で採れる希少米「亀の尾」で造られます。
「ワインペアリングの一杯に入れる日本酒を設計したい」
「世界中で酒造りを指導したい。世界のお米を取り寄せて丹後のお水で酒を造りたい」
―そんな六代目 行待佳樹氏の想いが込められたプレステージキュベの日本酒
『回嚮-echo-』&『陰翳-in/ei-』を、料理のアペリティフから食中酒…
と、ゆっくり味わいたく思います!
そして、ひと味ひと味を愉しんでいただきます!
行待社長、稀少なお酒をありがとうございました!
ご馳走さまです!
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