六月や晴れたる鷽の声のなか
― 岡井省二
皐月二十八日
由美ママは、
早朝から一ヶ月ぶりに【水海道ゴルフクラブ】へ!
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この朝は鱗雲の下、
OUTからスタート!
途中、太陽の恩恵に授かり、
やや暑くなったものの風が心地よい絶好のゴルフ日和に!
ところどころに咲く紫陽花の花と、
ハナミズキの花を愛でながら“梅雨入り前”の季候と花々を愉しみました!
伊藤由美ママ!
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上記
由美ママのゴルフウェアは、帽子&ジャケット&スカート&インナー&ニーハイ&グローブ共に『ランバンスポール』
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この日はOUTから!
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IN!
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ランチ!
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ところで、
皐月某日は、
柏原光太郎氏から御本「『フーディー』が日本を再生する!ニッポン美食立国論──時代はガストロノミーツーリズム」をお送りいただきました!
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富裕層旅行が注目される今、美食を核に据えた経済圏構想を軸に、点から面のツーリズムの発想転換で、地方&日本を再生する手法を展開した“シン観光立国論”!
本書では、大軽井沢経済圏や北陸オーベルジュ構想──等々、点から面のツーリズムへの発想転換で、地方をそして日本を輝かせるための「美食経済圏」を核にしたユニークな施策を大公開。
食のメディアを作り続けてきた“食通”編集者が、約40年のキャリアで培った知見の集大成の書である。 ―本書紹介文より
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「日本を救う最後の資源は美食である」――。
東京には世界中の美味を楽しめるレストランがあり、地方には素晴らしい食材と食文化がある――。
日本は30年以上賃金が上がらず、かつては格下と思っていたアジア諸国からも様々な面で抜き去られているといわれるが、日本には世界のどこにも負けない素晴らしい資源がある。
それが「食」である。
キーワードは「フーディー」!
ミシュランガイドは、日本が世界一の美食の国であることを発見したと唱えたが、
日本は、実は50年以上前から美食の国なのだ。
今、その素晴らしさを国内外の「フーディー」たちが改めて注目している。
「フーディー」とは要は、美食家である。
スウェーデンの映画「99分、世界美味めぐり」で紹介された、美味を求めて世界中を旅する人々のこと。
彼らは、これまでの食通とはケタが違う。
もはや金持ちの道楽の域を超えている。
美食自体が金を生むようになった現代で、「フーディー」は食文化興隆のカギを握る存在なのだ。
そして今、「フーディー」たちの視線は日本に向いている。
「食」が拓く未来の正解がここにある!
彼らが発見した「美食」を核に、日本全国にガストロノミー経済圏を作るときが来た!
本書は、アフター・コロナのインバウンド需要も見据えた“シン観光立国論”である。
そこには地方&日本再生のヒントが横溢している。
観光庁も富裕層旅行を推進する今、地方自治体の観光課や飲食関連企業の企画担当者、レジャー動向をウォッチするマーケッターには、必読の書だ。
―「出版社内容情報」より
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どうかお買い求めのうえご一読いただけますようよろしくお願いいたします!
そして、世界中からグルメ愛好家が殺到する今、
日本人が知らない隠れた地方の名店を探してみてはいかがですか?
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