百年の時を数へりハチ生誕
霜月十五日の午後
由美ママは、
【渋谷区役所】へ!
東京都議会議員 早坂義弘先生のアテンドで、
渋谷区議会議員 丸山貴司先生を訪ねて
【渋谷区役所】内【渋谷区議会議長室】を訪問!
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丸山貴司先生は、
渋谷区議会議長他、特別区議会議長会副会長を兼任され、
渋谷区、東京、そして日本の未来のためにさまざまな活動をされています。
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今回は、由美ママが理事を拝命している『公益財団法人動物環境・福祉協会Eva』としての訪問。
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早坂先生&丸山先生、
今後とも『Eva』の活動を応援いただけますようよろしくお願いいたします!
東京都議会議員 早坂義弘先生&渋谷区議会議長 丸山貴司先生&伊藤由美ママ!
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2023年啓発ポスター「NO PETSHOP、生体販売反対」!
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それから、
『Eva』では、
NO PETSHOP!
大量生産!
生体販売反対!
『Eva』2023年啓発ポスター&チラシ無料配布中です!
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さらに
ただ今
2024年『Eva』オリジナルカレンダーも発売中です!
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ところで、
『Eva』では、
Change.orgにて署名スタート!
「動物虐待に対し、行政、警察等、関係各所の適正かつ迅速な対応を求めます!」
様々な動物虐待事件や報道を受け、改めて、動物愛護行政、警察等へ、各事案への迅速な対応を求め署名活動を開始しました。
詳細は下記リンクからご覧ください。
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2025年の動物愛護管理法改正に向け、
今年の夏から議論が始まりました。
これまで動愛法は4度改正されてきました。
また2021年6月には環境省令で数値規制も施行されましたし、多頭飼育対策ガイドラインや動物虐待対応ガイドラインも策定されました。
しかしながらこのように具体的かつ明確な法律やガイドラインがあるにも関わらず、
動物虐待事件は一向に減りません。
当協会には、動物虐待の通報が多数寄せられます。
中には非常に深刻で逼迫している事案もあります。
ですが、その虐待事件の現場に、例えば物的証拠である動物の死体があり行政が現認したとしても、「虐待ではない」とか「自然死かもしれないから虐待に当たらない」などとされ、
加害の事実が明らかであっても虐待と認めないことが全国的な問題となっています。
どんなに良い法改正や実効的な環境省令が出来ても、
現場で前に進めず“何も起きていない”と、なかったことにしたら、
法律や省令はまさに「絵に描いた餅」です。
そこで、動愛法改正前に動物虐待事件に対し、動物愛護行政、警察等、関係各所に向け適正かつ迅速な対応を求めます。
ぜひ皆さまの声、皆さまの力をお貸しください。
※締切日は追ってご連絡します。
■署名スタート!「動物虐待に対し、行政、警察等、関係各所の適正かつ迅速な対応を求めます!」 ---------------
★ご注意★ changeで署名に賛同すると、「Change.orgを月額でサポートしていただけませんか?」
と書かれたページに遷移しますが、寄附をしなくても署名は可能です。
またここで表示される寄附は、当協会Evaへの寄附ではなく、
署名サイトを運営するchange.orgへの支援になりますのでご了承ください。
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