よし阿しの 中を流れて 清水かな
(西岡小十の書より)
お盆の夜
由美ママは
親友のエッセイスト&美容研究家で
元テレビ朝日アナウンサー南美希子さんhttp://mikikominami.com/
と贔屓の日本料理店【銀座小十 】http://www.kojyu.jp/
へ出かけました
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*若鮎や黒く光れり梁入る!琵琶湖の大鰻&鳴瀬川の活稚鮎【銀座小十】師井研氏とキュヴェ・ルイーズの夜 (2015年5月28日号)
この夜は
先ず、
【銀座クラブ由美】www.yumi-ito.com にて
8月12日の毎日新聞夕刊に載った
由美ママインタビュー記事を持って撮影
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*銀座に感じる「粋」の美学!毎日新聞夕刊8月12日号『私だけの東京2020に語り継ぐ』由美ママ登場 (2013年8月13日号)
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この後
【銀座小十】に移動し、
奥田透店主と南美希子女史&伊藤由美ママwww.yumi-ito.com のスリーショット
この夜の予約個室
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先ず
先付は、
北海道室蘭より毛蟹 生雲丹 焼きナス 白芋茎お浸し
飛田泰秀支配人のお薦めは
シャトーメルシャンマリコ・ヴィンヤード ソーヴィニヨン・ブランhttp://www.chateaumercian.com/wines/
徳島産鮑のソーメン(白い泡は、活アワビを摩り下ろした贅沢なもの)
お椀は
徳島産鱧と順才
お造りは
気仙沼鰹&塩釜ホシガレイ&鹿児島イカ
焼物は
長野県天竜川の天然鮎の生き鮎の塩焼き
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*6月12日より並木通へ移転オープン!樹齢七百年の尾州檜の重厚なカウンターと三つの個室【銀座小十】 (2012年7月1日号)
そして
〆のご飯は
琵琶湖で、1万匹の中から1・2本しか獲れないと云われる天然大鰻焼きが登場
ちなみに
琵琶湖の“天然鰻”は以下のお店でもいただけます
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*いつのまに紫陽花の珠生まれけり!琵琶湖の鰻&天草の鱧長いもの尽くしの夕餉【銀座福治】夏のメニュー (2014年5月30日号)
*島根県高津川より直送の天然“幻の鰻”の蒲焼&白焼きを喰らった「土用の丑の日」at『日本橋ゆかり』 (2010年8月2日号)
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ウナギ丼
由美ママはうなぎ蒲焼きのみで
デザートは西瓜ゼリー寄せ
この夜
美希子ネイ&由美ママは
夏の名残りの
“小十名物”
琵琶湖の天然“大鰻”や
天竜川の活鮎に舌鼓を打ちながら
“小十流”日本料理を堪能したひとときでした
尚、
奥田 透氏の新刊
『三つ星料理人、世界に挑む。』
http://www.poplar.co.jp/shop/shosai.php?shosekicode=80009630 byポプラ社
も是非
ご覧下さい
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【銀座小十】
中央区銀座5-4-8 カリオカビ4F
03-6215-9544 (要予約)
03-6215-9545
店主 奥田 透
支配人 飛田泰秀
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『三つ星料理人、世界に挑む。』
http://www.poplar.co.jp/shop/shosai.php?shosekicode=80009630 byポプラ社
永久保存版の“写真集”
『日本料理 銀座小十』http://www.sekaibunka.com/book/exec/cs/14900.html by世界文化社
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