来たといふまでも胡蝶の余寒かな
―加賀千代女
弥生十日
由美ママは
贔屓の【日本橋ゆかり】http://www.nihonbashi-yukari.com/
に行きました
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*寒梅やあまりに遠き枝のさき【日本橋ゆかり】三代目若主人野永喜三夫氏ゆかり流メニュー&明石の鯛ご飯 http://ameblo.jp/ginzayumimama/entry-12240396042.html (2016年1月22日号)
【日本橋ゆかり】野永喜三夫三代目若主人へ由美ママよりのお誕生日お祝い
さて、
この夜の
お通しは、
東京モッツァレラチーズ茶碗蒸し
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シャンパンは
Y氏のコレクションから
日本酒は
群馬県が誇る銘酒【大盃(おおさかずき)】http://www.makino-sake.co.jp/
前菜は
筍とイカの木の芽あえ、イイダコ桜煮、鶏海老団子 空豆蜜煮、子持ち海老の“弥生膳”
お椀は
髭鱈真丈椀、筍、ワラビ、木の芽
お造りは
大トロ、鯛焼き目、赤貝、穴子の湯引き
【馥露酣】http://www5.wind.ne.jp/cgv/hukurokan.htm
焼き物は
氷見の寒ブリの照り焼き
留物は
東京X豚の黒酢の酢豚
そして
〆のお食事は
この夜も
鯛の兜釜飯をリクエスト
再び
“ゆかりさん”こと野永氏
この夜
由美ママは
早春の魚介に舌鼓を打ちながら、
江戸と京の食材が見事に調和する
“ゆかり”流メニューを味わったひとときでした
ゆかりさん
過ぎてはしまいましたが、
お誕生日おめでとうございました
【日本橋ゆかり】
東京都中央区日本橋3-2-14
03-3271-3436
http://www.nihonbashi-yukari.com/
http://r.gnavi.co.jp/g322600/
三代目若主人・野永喜三夫
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