暮れてゆく春はのこりもなきものををしむ心のつくせざるらん
―藤原隆季
卯月二十二日~二十三日
由美ママは
金沢へ旅しましたが、
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*夕暮ハいつれの雲のなこりとてはなたちはなに風や吹らむ【金沢城公園】&【尾山神社】&【武家屋敷跡】 http://ameblo.jp/ginzayumimama/entry-12268344551.html (2017年4月24日号)
*ここに来て百万石の花見せん!金沢【御料理 雅乃】下平雅之店主の美味探究&『ひがし茶屋街』【照葉】 http://ameblo.jp/ginzayumimama/entry-12268137646.html (2017年4月23日号)
金沢での昼餉は
2017年3月24日に
再オープンした【小松弥助】を予約
【小松弥助】伊藤由美ママwww.yumi-ito.com &優香さん
この
【弥助(やすけ)】は、
東の「すきやばし次郎」西の【 小松弥助 】と言われていた伝説の鮨屋ですが、
先月、
加賀屋グループ『金沢茶屋』別館http://www.chayaryokan.co.jp/
のオープンと合わせて再開されたばかりです
但し、
“紹介客のみ”のランチ3部制で完全予約制。
大将 森田一夫氏が、
“自分らしい最高の寿司を握るため” に、
受け入れ口をあえて狭くされたとのこと。
由美ママらは、
運よくその日の
「大将のおすすめ握り (5貫)」や
器に入った小ぶりのお寿司、うなきゅう、鮪の漬けをいただきました
【小松弥助】先付は
この日の
「大将のおすすめ握り (5貫)」
トロやまかけウニ和え寿司
うなきゅう
鮪の漬け
お椀
由美ママらは、
森田店主が
「最高のお寿司を味わって貰いたい…」
との思いで再オープンされた
森田流のお鮨を堪能したひとときでした
尚、
この
「一生に一度は味わいたい究極のお寿司」は、
【金沢茶屋】でコース料理http://www.chayaryokan.co.jp/
でも味わえますので、
ご予約されてみてはいかがですか
【小松弥助(やすけ)】
金沢市本町2-17-21
金沢茶屋別館1階
支配人 細川卓司
完全予約制 *要紹介
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