徳は孤ならず必ず隣あり
―論語「里仁（りじん）」
霜月二十五日
由美ママは、
今秋も
母と共に京都へ“紅葉狩り
”に出かけました
↓↓↓
*我ここにかくれ終りし大冬木！やわらかな斜光に照らされ微かに輝く名残の紅葉【南禅寺】山門＆水路閣！http://ameblo.jp/ginzayumimama/entry-12228521974.html （2016年12月15日号）
京都【無鄰庵】 https://murin-an.jp/庭園 伊藤由美ママhttp://yumi-ito.com/ ＆母紀子
↓↓↓
上記
由美ママの帽子＆インナー＆カーディガン＆パンツは『Etro』https://www.etro.com/ja_jp/
**************
この
【無鄰庵】は、
明治・大正時代の元老山縣有朋公の京都における別荘として、
明治27（1894）年から29（1896）年の間に造園。
その庭園は、
七代目小川治兵衛により作庭された“東山”を借景とした明治の代表的な庭園です
【無鄰菴】紅葉
↓↓↓
↓↓↓
↓↓↓
↓↓↓
↓↓↓
↓↓↓
↓↓↓
↓↓↓
↓↓↓
茶室
↓↓↓
↓↓↓
紅葉
↓↓↓
***************
その後
にて“名残りの紅葉
”を愛でました
↓↓↓
*奥山の岩垣もみぢ散りぬべし照る日のひかり見る時なくて【永観堂禅林寺】＆【南禅寺】水路閣への紅葉狩http://ameblo.jp/ginzayumimama/entry-12098657559.html （2015年11月23日号）
↓↓↓
↓↓↓
↓↓↓
↓↓↓
↓↓↓
↓↓↓
↓↓↓
由美ママ＆母は
そんな
冬晴れの午後、
やわらかな斜光に照らされて微かに輝く“名残の紅葉”に、
わびしさを覚えつつも
【南禅寺
】を散策したひとときでした
そして
この後は
母と共に
贔屓の【祇園いわさ起】へ向かいました
↓↓↓
**花の色にあまぎる霞立ちまよひ空さへにほふ山桜かな！杉本彩さんと【祇園いわさ起】開店1周年祝いの夜https://ameblo.jp/ginzayumimama/entry-12266086340.html （2017年4月17日号）
*なつかしき京の底冷え覚えつゝ【祇園いわさ起】鳥取県網代港産“松葉がに”岩崎道一料理長と師走の献立http://ameblo.jp/ginzayumimama/entry-12228235095.html （2016年12月14日号）
【南禅寺】
【無鄰庵】 https://murin-an.jp/
*****************