『フレンチの王道 シェ・イノの流儀』
栄枯盛衰の激しい飲食業界で、
不動のトップに君臨し続けてきた
巨匠井上旭シェフの初の著書
日本のフランス料理黎明期から50年第一線に立ち続け、
一流の客を魅了してきた「超一流」の秘密とは
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この度、
フレンチの巨匠
井上旭シェフの自叙伝
『フレンチの王道 シェ・イノの流儀』http://books.bunshun.jp/ud/book/num/9784166610822
が発売されました
【銀座クラブ由美】www.yumi-ito.com 伊藤由美ママ&『フレンチの王道 シェ・イノの流儀』https://www.amazon.co.jp/%E3%83%95%E3%83%AC%E3%83%B3%E3%83%81%E3%81%AE%E7%8E%8B%E9%81%93-%E3%82%B7%E3%82%A7%E3%83%BB%E3%82%A4%E3%83%8E%E3%81%AE%E6%B5%81%E5%84%80-%E6%96%87%E6%98%A5%E6%96%B0%E6%9B%B8-%E4%BA%95%E4%B8%8A-%E6%97%AD/dp/4166610821
栄枯盛衰の激しい飲食業界。
その中で、
50年間、
半世紀にわたり頑固に味を守り続け、
各界の大物に愛されてきた一人のシェフがいる。
井上旭。
京橋のフレンチの名店、「シェ・イノ」のオーナーシェフである。
まだ
日本人がフランス料理を知らなかったころ、
井上は単身フランスに渡り、
72年に現金5000円を握りしめて帰国。
そこから物語は始まった。
この移り気な時代に、
なぜ、
「シェ・イノ」だけが特別なのか
舌の肥えた客を惹きつけ続ける「超一流」の秘密を、
巨匠が初めて明かす──。
時代の流れが加速し、
一年前の流行ですら時代遅れだと見向きもされず、
効率化ばかりが優先される社会。
本場フランスでもそれは例外ではなく、
時に業者からの取り寄せのフォンで間に合わせるということも多々ある。
そんな中、
ソースの神様ジャン・トロワグロから伝授された味を井上は今日も守り続ける。
ルセット(レシピ)は文字では覚えられない。
映像で記憶するのだ。
そして、
絶対音感があるように「絶対味覚」があると井上は語る。
パリではチャップリンやオナシス、サンローランが愛した「マキシム」で腕をふるった。
一流の客との出会いが「味」につながっていると語る井上の秘密に、
佐村河内報道で知られる神山典士が挑んだ意欲作。
経営者や飲食業者だけでなく、
すべての働く者や、
一つの道を志すものへのヒントが詰まった珠玉の一冊です
是非、
お買い求めのうえ
ご覧ください
―「作品紹介」より引用http://books.bunshun.jp/ud/book/num/9784166610822
さて、
お盆明け十七日
由美ママは
贔屓の松阪牛専門店【銀座 松阪店】http://r.gnavi.co.jp/g486000/
へ出かけました
↓↓↓
*朝靄の水面垂れるさくら哉【カメリアヒルズCC】桜~辛夷春の花々&銀座焼肉割烹【松阪】松阪牛の夕餉 http://ameblo.jp/ginzayumimama/entry-12143958538.html (2016年3月29日号)
この夜の
【銀座 松阪店】では、
先ず、
ワインから
「厚切り特選リブロースセット」を注文
焼き海苔
海老焼き
松阪牛厚切り特選リブロース(200gX3枚)
サンチュ
カルビ(40gx3人前)
石焼ビビンバ&スープ
アイスクリーム
この夜
由美ママは
カジュアルに
“松阪牛焼肉”を味わったひとときでした
【焼肉割烹松阪】銀座店
東京都中央区銀座5-10-13
東洋精米機ビルB1
店主 佐々木正喜
03-3572-2055
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